男子サッカー部 F1F2第3節
2025年4月22日 11時32分19日(土)に第3節を行いました。
F1 vs福島成蹊 2-1(2-1、0-0)勝利
得点者:髙橋遥仁(FORTE福島)2点
F2 vs安達 2-0(0-0、2-0)勝利
得点者:羽根田大心(FORTE福島)、荒井寧生(船橋中)
今節は、トップもセカンドも勝つことが出来ました。改めて課題も見つかり、次節に向けて練習に励んでいきます。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
今年度より、JFA公認S級コーチであり、全国高校サッカー選手権大会優勝経験もある朝岡隆蔵先生(JFA派遣)を監督として迎え、サッカー部専用人工芝グラウンドで毎日高いレベルの指導を受けることができます。またJFAメディカルセンターとの連携による医療的なサポートも含め、集中してサッカーに取り組める環境が整っています。建学の精神である「変革者たれ』のことばを胸に、復興のシンボルとして夢の実現のため、強固な意志を持ち、困難に立ち向かい、自らを変革し、未来へと挑戦する開拓者となる」というチームフィロソフィーを掲げ、多くの方に期待と応援をしてもらい、勝利を奪いとる事を目指します。
19日(土)に第3節を行いました。
F1 vs福島成蹊 2-1(2-1、0-0)勝利
得点者:髙橋遥仁(FORTE福島)2点
F2 vs安達 2-0(0-0、2-0)勝利
得点者:羽根田大心(FORTE福島)、荒井寧生(船橋中)
今節は、トップもセカンドも勝つことが出来ました。改めて課題も見つかり、次節に向けて練習に励んでいきます。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
4月12日(土)にF3も開幕しました。今シーズンは、サードチームがこのリーグに参戦しています。
第1節vs磐城高校
結果:2-1(前半0-0、後半2-1) 得点者:鈴木恵介(N.F.C ビバーチェ)、野村幸希(明峰中)
無事、初戦を勝利することができました。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
4月8日(火)に本校は入学式を迎えました。
本校では入学時点でサッカー部への入部が確定しているため、早速当日に部活動説明会を行い、翌日には練習をスタートさせました。
今年のサッカー部への入部者は県外からの挑戦者も多く入学(入部)してくれました。
親元を離れ、寮生活をする選手も多く、希望とともに不安もあるかとは思います。
仲間とともに協調し、自立し、成長できる3年間となるよう一緒に頑張っていきましょう。
4月5日(土)高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ福島2025が開幕しました。
今シーズン私たちは3チーム体制(F1・F2・F3の3つのカテゴリー)でリーグ戦を戦うこととなります。
F1の開幕戦は昨年2敗を喫したいわきFC Uー18でしたが、佐藤大馳(勿来SCS)のゴールで苦しい試合を1-0で勝利することができました。
OFFシーズンにトレーニングを積み重ねてきた成果が出てきたゲームでもありました。
まだまだ厳しいリーグ戦は続きます。ご声援よろしくお願いいたします。
3月22日(土)~23日(日)に「ふたば未来学園親善大会2025」、28日(金)~30日(日)には「ふたば未来学園 U-18 交流大会2025」の2大会を主催しました。
自主運営をしながら、県内外の強豪校に参加していただき、各校の強化の場となる大会を開催しました。
参加してくださった、皆様遠くから足を運んでいただきありがとうございました!!
参加チーム(五十音順)
・大森学園高校、帯広大谷高校、昌平高校、聖和学園高校、帝京長岡高校、東奥義塾高校、細田学園、東日大昌平高校、前橋育英高校、矢板中央高校、流通経済大学柏高校
3月22日(土)~23日(日)に「第28回相双地区サッカーフェスティバル U-17」、25日(火)~27日(木)には宮城県に伺い、「2025 スプリングカップin仙台」参加してきました。
福島県内だけではなく、県外のチームと試合をさせていただき、選手たちの試合経験を積むだけでなく、次のステップに向けた良い強化試合となりました。
主催していただいた皆様、対戦チームの皆様、大変お世話になりました。
3月14日(金)~17日(月)の期間にJヴィレッジにて、上記大会に参加しました。
前日程を試合運営(ボールパーソン等)に携わりつつ、チャレンジマッチに臨みました。
全国に名を連ねている数々のチームとの試合により全国レベルのプレーを肌で実感することができ、我々の強化を図ることができました。
大会期間中、2名が高校選抜にサポートとして混ぜていただき、プレーをともにすることもできました。また、JFA技術委員長の影山雅永さんから激励の言葉をいただく機会もありました。選手たちの士気向上に繋がりました。影山様ありがとうございました。
心の回復力という意味で、エラーが起きてもチャレンジするのが大切であるとのこと。どんな行動においても、また課題においても積極的に取組むのはあたりまえのように大切なのは充分認識しているはず。積極性をどう表現し、どのくらい表現するのかを3人の選手には考えて、明日の練習にのぞんでほしい。